2009年10月30日
亀山社中の意味は
亀山社中の「社中」とは、どういう意味なのでしょう。
「社中」を「カンパニー」の意味で使ったのは、龍馬の亀山社中が最初です。
しかし「社中」はもともと神楽などを伝承する集団の名称でした。
神社に奉納する神楽を代々伝える役割を持つ組織、という意味から
「社中」の名が生まれたものと言われています。
「社中」の語源は、一本の木の周りに集った、生活圏での仲間の最小単位という話もあります。
亀山社中は、カンパニー(商事会社)という意味のほかにも、
後に海援隊に転ずる「結社」(共通の目的のために組織される継続的な団体)
という意味も含んでいるようです。
亀山社中という漢字、また響き、どちらも趣があって、印象深くて、好きです。
やはり、多くの日本人が歴史上の人物として、愛し続けている
坂本龍馬が関わっていたからでしょうか。
焼肉界の亀山社中も愛されています。
来年の大河ドラマ坂本龍馬とともに、さらにブームになっていくでしょうか。
来年が楽しみです。

