龍馬伝 (亀山社中)
2009年11月05日
★坂本龍馬(さかもとりょうま)…福山雅治(ふくやままさはる)
練りに練った見事な人選だと思います。
NHKドラマ初出演になるのですね。
夢半ばにして33歳で暗殺された、龍馬の濃縮された人生!
★岩崎弥太郎(いわさきやたろう)…香川照之(かがわてるゆき)
今回のドラマは、この岩崎弥太郎の視点から描かれます。
土佐藩の地下浪人で貧しい暮らしに耐えて学問に励み、
おわりには三菱グループの創始者となった人。
龍馬に終始協力しながらも、羨望と嫉妬を抱き、
つねにライバル意識をもっていたとも言われます。
どのように描かれるのでしょうか。
深くてしぶくて熱い演技がはえることでしょう。
★武市半平太(たけちはんぺいた)…大森南朋(おおもりなお)[大河ドラマ初出演]
土佐藩の白札。龍馬の幼なじみで、文武に優れた人物。
★平井加尾(ひらいかお)…広末涼子(ひろすえりょうこ)
土佐藩郷士・平井収二郎の妹。龍馬の幼なじみ。
兄によって龍馬との間は引き裂かれてしまう。
★楢崎龍(ならさきりょう)…真木よう子(まきようこ)
京都の医者の娘。龍馬の妻。
日本中を駆けめぐる龍馬を陰ながら支え続けた。
★坂本乙女(さかもととめ)…寺島しのぶ(てらじましのぶ)
坂本家の三女で、龍馬の姉。
12歳で母を亡くした龍馬にとっては、3歳年上の乙女が母親代わりとなった。
龍馬にとっては最愛、最大の理解者であった。
★千葉佐那(ちばさな)…貫地谷しほり(かんじやしほり)
江戸の名門・千葉道場の娘。
千葉道場を代表する剣術の腕をもっているが、負けん気が強く男たちからは「鬼小町」と呼ばれ敬遠されている。
〈坂本家の人々〉
坂本八平(さかもとはちへい)…児玉清(こだまきよし)
郷士坂本家3代目当主、龍馬の父。
坂本権平(さかもとごんぺい)…杉本哲太(すぎもとてった)
坂本家4代目、龍馬の兄。父の八平の死後、坂本家を継ぐ。
坂本伊與(さかもといよ)…松原智恵子(まつばらちえこ)
坂本八平の後妻。伊與は回船問屋の川島家から八平の後妻として坂本家に入った。
坂本千野(さかもとちの)…島崎和歌子(しまざきわかこ)[大河ドラマ初出演]
坂本権平の妻。南奉公人町の川原塚家から坂本家に嫁いだ。
〈岩崎家の人々〉
岩崎弥次郎(いわさきやじろう)…蟹江敬三(かにえけいぞう)
土佐藩地下浪人。岩崎弥太郎の父。
〈武市家〉
武市 冨(たけちとみ)…奥貫薫(おくぬきかおる)[大河ドラマ初出演]
武市半平太の妻。半平太とともに半平太の祖母・智(とも)の世話をする。
〈土佐の人々〉
近藤長次郎(こんどうちょうじろう)…大泉洋(おおいずみよう)[NHKドラマ初出演]
岡田以蔵(おかだいぞう)…佐藤健(さとうたける)[NHKドラマ初出演]
平井収二郎(ひらいしゅうじろう)…宮迫博之(みやさこひろゆき)
沢村惣之丞(さわむらそうのじょう)…要潤(かなめじゅん)[大河ドラマ初出演]
溝渕広之丞(みぞぶちひろのじょう)…ピエール瀧(ピエールたき)[NHKドラマ初出演]
〈龍馬の協力者〉
勝海舟(かつかいしゅう)…武田鉄矢(たけだてつや)
西郷隆盛(さいごうたかもり)…高橋克実(たかはしかつみ)
薩摩藩藩士。下級武士の出身でありながら、薩摩藩を率いる軍賦役を務める。神戸海軍操練所が閉鎖されて行き場を失った龍馬たちを庇護する。龍馬の仲立ちによって敵対していた長州藩と手を結び、幕府を追い詰めていく。
〈江戸の人々〉
千葉定吉(ちばさだきち)…里見浩太朗(さとみこうたろう)
千葉重太郎(ちばじゅうたろう)…渡辺いっけい(わたなべいっけい)
大河ドラマは今回も豪華で的を得た配役ですね。
楽しみです!
坂本龍馬といえば、亀山社中
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2009年11月04日
来年の大河ドラマのタイトルは、『名もなき若者は、その時「龍」になった』だそうです。
「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯が、
幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視点から描かれるそうです。
懐に手を入れて立つ龍馬の写真は有名です。
そこには激動する時代に向き合う人々の「熱」
-希望や憧れ、夢想や楽観、ワクワクするような未来への
期待感が封じ込められています。
「龍馬伝」ではいわゆる時代劇ではなく、あの幕末の写真に通じるような、
「幕末という現代」を描くドラマを目指していきたいそうです。
龍馬伝の情報ほえればえるほど、楽しみになってきます。
出演者もとてもすばらしく、本当にどんなドラマを見ることができるのでしょう。
幕末の人々が抱いたであろう未来への期待感…
今の時代に生きる私たちには、そういう期待感は抱きにくいですが、
このドラマに対しては、ワクワクするような期待感でいっぱいになります。
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龍馬人気とともに、来年もどんな飛躍をとげていくのでしょうか。

